そのままにしていると

猪

害獣の被害が起こった時に、一番やってはいけないことは放置してしまうことです。

もし、ねずみやハクビシンが家の屋根裏に巣を作り、それに気づいていながら対処することがなければ、最悪の状態になります。
屋根裏に使用されている素材が排泄物などにより腐り、床が抜け落ちてしまうのです。
尿や糞などの排出物やカビやダニ、細菌・病原菌だらけの空間が一気に落ちてくるのです。
これがもし、家族が団欒している最中のリビングの上だとしたら…考えただけで気持ち悪くなってしまいます。

このように天井が抜け落ちるということは無くても、そのまま生息し続けるということは、害獣による排出物のにおいとともに生活を送っていかなければならないということになります。

さらに害獣は、そのものがもつ細菌や病原体、寄生虫やウイルスなどもあり、これらが家に入ってくることで病気にかかってしまう危険性もあります。

このように害獣による被害をそのまま放置してしまうということは、このような被害にあっても仕方ないと言っているようなことと同じです。

自分の家も、自分自身の身体も無事に、これから快適な生活が行っていけるよう、家になにか異変を感じたり、害獣による被害を発見した際はすぐに業者に駆除を依頼しましょう。
ねずみ駆除を始めとする害獣駆除は、早期に行うことが大切になります。
一人で被害に悩むのではなく、業者と一緒に新しい生活を取り入れるための取り組みをしていきましょう。

外来種の害獣

野生のイノシシ

ねずみ以外にも、被害を及ぼす害獣はたくさんいます。
その中から、ハクビシンをご紹介します。

ハクビシンはネコ科の外来種の動物です。
大きさは50センチ以上のものが多く、大きいものだと70センチにもなります。

ハクビシンが及ぼす被害の一つに騒音があります。
ハクビシンもねずみのように屋根裏などを好み、そこを走り回り、その騒音が被害になるということがあります。
木を登るのを得意とするハクビシンは家の中に入り込むのも上手く、建物の木材を噛ることで得たものを材料にし、巣を作ります。

さらに問題とされている被害が糞尿などによる排泄物の被害です。
ハクビシンは巣とした場所の特定した一箇所に、排泄を行います。
同じ箇所に繰り返し行うので、その箇所は細菌が繁殖してしまったり、腐敗してしまったり、カビやダニの原因にもなります。

ハクビシンもねずみのときと同じように、被害に遭ったらすぐに害獣駆除を行うことが必要になります。
巣が完成してしまうと、子どもを作ってしまう可能性もあるので、それだけは避けましょう。
ねずみ駆除のようにハクビシンに合った、ハクビシン駆除をきちんと行ってくれる業者に依頼するといいでしょう。

ねずみの種類

ネズミ

先ほど紹介した、害獣被害の中でも多く被害を及ぼす害獣であるねずみですが、これらにはさまざまな種類があります。

■クマネズミ
ねずみの中でも、一番多く被害を出しているのがこの種類になります。
高所でも簡単に登ることができ、垂直に移動することが出来ます。
体型も丸っこくなく、スマートなことや、立体的な行動を行うことが出来るという性質が、都心のビルに適応し繁殖しました。
見た目の特徴としては、尾が体長と同じくらい長いという大きな特徴があります。
さらに警戒心が非常に強く、頭が良く、賢いので駆除するのが難しいとされています。

■ドブネズミ
先ほど紹介したクマネズミより一回り大きな体型をしています。
クマネズミのように垂直に行動することに関しては劣っていますが、それ以外の行動はスムーズに行えます。
クマネズミとは異なり、尾が体長より短く、あまり高所に行くことはありません。
低音に強く、湿ったところを好むので、冷蔵庫付近に住み着くこともあります。
ドブネズミは攻撃的で、刺激を与えると人間を襲ってくることもあります。

■ねずみダニ
ねずみにはイエダニというダニが寄生しています。
これはほとんどのねずみに寄生しており、人を吸血して、皮膚炎を起こすこともあります。
イエダニに刺されてしまうと、非常に痒く、発疹が長い間残ってしまいます。
イエダニから感染する病気はまだわかっていませんが、非常に強い痒みは、精神に苦痛を与えます。
イエダニの被害を受けないためには、ねずみを駆除しなければ意味がありません。

このようなさまざまな種類があり、顔が可愛らしいねずみですが、どれも害獣です。
あなたの知らないうちに家のどこかに住み着いているかもしれません。
ねずみによる被害を受けないためにも、ねずみ駆除害獣駆除をきちんと行いましょう。